新型コロナウイルスの感染症分類が変更になりますが、3年間の治験を踏まえて必要な感染対策は引き続き行ってまいります。同時に今までの経験を踏まえて「外来や入院の付き添い」制限の緩和を行う予定です。詳細は後程アップします。
当院はコロナ禍においても感染対策を重視ながら、「外来の付き添い」「立ち合い分娩」「入院の面会」など母子の健康上必要なふれあいはずっと禁止せず継続してまいりました。分娩時のマスクは酸素需要を考慮(苦しい)して外して対応していました。現時点までクラスターは発生しておらず、感染対策と必要なふれあいの両立を実践出来ている状況であります。
感染対策も含めて今後も母子の安全安心に努めて対応してまいります。
現在の外来・入院の付き添いについてはスタッフに確認して下さい。